家や土地、すなわち不動産を売買する際の登記手続きを代行します。 不動産の売買では、売買代金を支払ったその日に登記をすることが原則です。 迅速かつ確実に登記をするため、是非司法書士にご依頼ください。

【一般的な必要書類】

・売買契約書及び代金支払の領収書
 (コピーをいただきます)

・売り主の印鑑証明書

・売り主の権利証
 (登記識別情報)

・買い主の住民票

・不動産の評価証明書

・許可書(農地法の許可等)

住宅ローンやアパートローン等、金融機関から借り入れする時の担保設定の手続きをします。 必要な書類等は基本的には金融機関の担当者から指示がもらえます。

【一般的な必要書類】

・担保にだす不動産の所有者の方の印鑑証明書

・担保にだす不動産の所有者の方の権利証(登記識別情報)

・金融機関から交付される書類(抵当権の設定契約書等)

住宅ローン等の完済後の担保の解除の手続きを代行します。 必要書類は基本的に金融機関から交付される書類のみで問題ありません。 抵当権の解除の手続きを何年も放置すると、登記をすることが困難になるケースがあります。 抵当権の解除の書類を金融機関から受け取ったら、速やかに登記の手続きをしましょう。
抵当権抹消登記を放置すると不都合はありますか?

※いずれの手続きも別途委任状等の書類に署名押印いただくことになります。 また、上記以外の書類が必要となる場合もございます。ご了承ください。



トップページ事務所紹介報酬一覧アクセスQ&A
相続・遺言・贈与不動産について会社の手続きその他
Copy Right(C)2015 司法書士つちかわ法務事務所